*ぷみささんちの白紙帖

ぼくのこころのふりーだむ。

*自分用メモ

*けさの🧠🌱🕊️のやつ

手の先から人となりを出すおはなし》 ぼくがやかましぃのでご引用ツィ先から抜粋
>登場人物毎に癖(制限)をつくると、キャラ立ちさせやすく(勝っ手に)なり多奏的な物語もつくりやすぃ
個人の世界を見る価値観にはそれぞれ別個の範疇があるので、それが普遍的な挙動にすら個性として現れる気がします
武術流の各挙動の捌き方…❔

漫画だとまつげや髪の先までうごかせる…(楽しぃ)

>描き手としてはふりかかる運命から吹く風からもry

それがあることにより対峙した事態への対応が本人の意志として浮かび上がり、ときに作者が意図しなぃ方向にすら不思議と展開していく
『どぅしようもなぃこと』も生まれ、そこに"ヒーロー"だけじゃなぃ人々が関ゎる意味が生まれる
※【自分用メモ】

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*ネタバレオンザワールドマーチ

ぷみささんは大クソハピエン厨なので、どんな人も生きのこるんですが
それでも人の生ある世界を描くに当たり、どぅしても命絶たれる人も存在します。

それは創作構成上として界隈の現場感の"リアル(といぅ要素)"を示さねばならなぃキーパーソンとして物語の駆手達の、試練となり求められたものだったりするのですが、

それでもクソハピヤー脳描手が苦渋の決断を齏らさるを得なかった彼等には一つの共通項があります。

なをそのへんちょぅなんは運極振り(キャラ)なので小粋なステッポゥでつっとばしその風力でかきまゎすふしぁる。

続づきはつづきで❕

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もみしだかれるさだめ⚛️🌐🌌まさし。

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*ネタバレフォーザコスモインザシー

ぷみささんぽっかぽかハピネスランドでめずらしく空の星になるタイプ>とは。『自らの命の継続を望まなかった者』です。

ここぃらさんちではすべからく登場人物達は己自体への幸福=ハッ*ピーの成就に向かっての上昇気流乗せられてます。じゃなぃと描ぃてて超かなぴーじゃん。

ちょぅなんなんかはその世界へ介在す観念のゆるキャラみたぃなもんなので、最たる象徴かもしれません。

人の命の力は二つあります、生命の本能として生命が己の存在を持続させる為の不朽の力『「生」としての「命」』、そして自分の命を真の理想へと向上させ幸福になる普及の権利『「令」としての「命」』です。この二つは相反してなを存在をシンカの次元へと輝かすものなので社会論に生物学まんま持ってくるやつはちょっとそこで警策浴びてろ。
ともぁれ、彼等がその"意志"の介在-『信条』といぅ-気-たちこめるなかで生きるならば、そのよぅな背後の力の加護を受けられる『界』といぅ"系"=輪のうちへとにもはやあっているともゆぇる。

やゃこしぃべ。 ざっくりいぅなら、「生命を望んでぃる世界」なんです。

生への肯定により生は生かされ、そしてその生への肯定はくつがぇらなぃ。[:contents]


その命題の本項の上で、その定石から踏み外ずす道の途たる条件は、『生=生たる存在性の証明』といぅ法則。

命そのものの"存在性"として - 本質の"生"を叶ぇる、それが世界の仕組みならば。
その当人が自らの人生の意味へ―その本質とする"命の救ぃ"をその「死」に求めてしまってぃた場合、ただひたむきに『願いの成就』を世界は遂げさせてしまぅのです。

それは些細な迷ぃや虚構などでは効きません。『覚悟』―なぃし …「選択」といぅ意志、己の魂が本質に―限り無く本能に近ぃなにかで―その同化した者達のみに依ります。

特にちょぅなんはその性質として限り無く自然体の本能を己の味方につけるうち、その同種として共に愛すべき者達―「"生命を生かす為"」の時空を発生させます。その命の生の本質そのものが当人の"生の選択"、といぅ"存在性の証明"―に在る場合、その力でさぇ及ぶことは出来ません。

不可侵の自然/世界の運命、『「生/命」に「命/令」すことで新たな=「生」の道とす』、それこそが生司りし生物∴イキモノ…人間の強さであり、脆さと儚さなのです。
―それは己へその侃ちゃん達ですら受け入れたものです。

都会のあのひととかあのひととかあのひとだかだとか。人の世『界』の道を反れるとは―またそれに忠義を尽くすとは、先の生/令におき、等しくそぅいうことです。

それでやっと、介在する世界の力=大自然そのものに、人の存在はむかぅことができる(してしまぅ)のです。

森の二男の妻、まつろさんは逆に、その『運命の輪』の力をつきやぶれる力をもった人でした。


森の親父は、そのどちらでもあり-なぃ世界に我が在りし命を求め…
そしてそれを目当りにした三男は、そして新時代の作り手でぁる彼等は。その世界へ介在する"人(間)そのものの"定められた運命に正面から叛逆する

みてぇなやつ。


ぎゃくにいぅとそのへんクリアしてなぃやつだいたぃいきてる。(コスモな時空のため)