*ぷみささんちの白紙帖

ぼくのこころのふりーだむ。

*地方×公務員都憶詩ケンさんカンさん

 
「『救世主』を造"つく"るだと❔」
 
 
「そぅさ、かつて世界を根本から覆がぇしたstrongでmajorな力の"常識"が人類のライフをまるごと代ぇたよぅに―それは『精神革命』たるものジャン!」
 
『かつて君達がしよぅとしたことだ、そしてできなかったことだ。』
 
「人はまちがぅ。
人間としていきてるだけでまちがぅ。
人間が集まったものだから、世界はまちがぅ。
人じゃなぃ、人ジャナい、人じゃなければ
全知全能で慈悲深き優しぃ"神"ならば、まちがわなぃ、もぅまちがわなぃ、必ず。」
『ただ一人ならなにも間違わなぃ、
だって、それが絶対にして唯一の正義なのだから。』
「この街はやがてbrand-newな聖地になる。」
 
 
「そんなのは、本当の世界じゃなぃ…まことの自然で-🌞のよぅに-本物の生命が生きてぃる場処じゃなぃ、うわべだけの、貴様達に"創られた"虚構の世界だ、みせかけのまやかしだ。」
「君達が護ろぅとしてぃるものこそ、君の云ぅ"つくられた"虚構ジャンか。」
 
「君達がしていることこそ、振りかざす権力と武力による人々の支配じゃなぃのかぃ。」
 
「この国家(くに)主権者(そのもの)である人々に、私達の力は託されたものだ。人そのものの中にある"善"を信んじられ、"正義"を体現することを請まれた存在なのが我々だ」
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「この国には自由がある。思ぅこと、いきることを選べる自由、かつて与ぇられ―教ゎり―そして今はそのなにものでもなぃ、だれのものでもなぃ力だ。だが―ゆぇにこそ、それを奪ゎれることを許す権力などなぃ❕」
 
『それは、本当に命を"築く為"の力だ
(私達の持つ---掲げる三つの)
 

「お前がしよぅとしてぃることは、まるですべての主の振りをして人間の生き方を狭めているだけだ、この世界への欺瞞だ、人の生命への冒涜そのものだ!」