*ぷみささんちの白紙帖

ぼくのこころのふりーだむ。

*地方×公務員伝説ケンさんカンさん

"守るための『力』の意味"の一とつにつぃて

 

このへんが実つは

この辺のクソナガ長文の源理にかかってることで。

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これは一番ぢつはその形象的に顕著な例で、(それゆぇに人道的治す法が知らずにあれなぃ果ての際の場所で)

 

人間は結局は動物で、近代社会文明的なそれは自然の力や恵みから価値観や倫理やアィデンティティーすら切り離された飢ぇ繋がれた獣達で、でも分かり合って生きられるのは"信じたぃ生き物"テンダネスアニマルだからで

 そのことからはいまはまだ逃げられなぃ、いゃ

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いまだに逃げつづけているのだ。その本能的事実を見詰めることにとって。

かくされつづけたそぅいうものは、誰かの自己犠牲の上に成り立つじゃなぃのか?

 

それならじやぁ、その力をありのままに、本当にあるべきばしょのために。

原始から授けられた、いちばんはじめの単純な使命「生きること」のために。

 

定められた枠のなかの"凶暴"なんかじゃなくって、生命としての『強さ』にできなぃか❔

それが"善き人"としてみなを幸ゎせに出来るなら、

それは守もる力なんじゃなぃのか?

みんなといぅ人間としても、じぶんといぅ存在としても。

 

スケポ→トクホおぢさんは

んで、そのへんがカンさんと(ずっと)一っ緒でいたから冴ぇてる訳だな、ざっくりいぅと。

なんせガチで心で愛ぃして正義で守ろぅとしてたわけですから(かっこいぃので小声)