*自分用メモ
頭が赤い魚を食べる猫文法は自分でめちゃめちゃやる、わざと
— ぷみさ*(超宇宙過変態)はこゝに自由の世界―フリーダムをひらぃちゃって飛んだりはねたりひねもすのたり (@wspmms) 2020年12月4日
ダヴルミーニング大好きマンなので
ことばそのものでもやる。
じぶんもひっかけた、脳の自由意思の存在の話題で「人間は言い訳する生き物」といぅ集約の言葉になるほどとおもったんだけど
— ぷみさ*(超宇宙過変態)はこゝに自由の世界―フリーダムをひらぃちゃって飛んだりはねたりひねもすのたり (@wspmms) 2020年12月4日
自分(主体)か"世界"(対象)が選択してるのか、俯瞰的に見て境界が曖昧になる時あるじゃなぃ。
つまり『選ぶか選ばされてるのか』
たとぇばより質的で観念的な話をする際に
>まぁそぅいう"自由意思の主体性の放蕩、なぃし相同"を
— ぷみさ*(超宇宙過変態)はこゝに自由の世界―フリーダムをひらぃちゃって飛んだりはねたりひねもすのたり (@wspmms) 2020年12月4日
会話の対象を俯瞰的に観察した際に感んじる、そして思考の主体となった上でも鑑みてるのよ。
だから自分では「己は□の○である」と逆に"自我"で限定して命題の答えを先回ゎり的に選択したりするけど
まぁほんげ
これかhttps://t.co/yUKn3qjHOv
ほら喩とぇば、絵描きだったら
— ぷみさ*(超宇宙過変態)はこゝに自由の世界―フリーダムをひらぃちゃって飛んだりはねたりひねもすのたり (@wspmms) 2020年12月4日
"自分"が色鉛筆で描ぃてるのか、
自分が"色鉛筆"に描かされてるのか、曖昧になるときなんね❔https://t.co/x99pvBrLU6
かの憑依系は身体を高めるが、これは神経系器官も等しぃ、
— ぷみさ*(超宇宙過変態)はこゝに自由の世界―フリーダムをひらぃちゃって飛んだりはねたりひねもすのたり (@wspmms) 2020年12月4日
世界のなにものでもなぃ自分の存在から
その所在を自己で選択し決定する。
つまりMAGIですよ
選択の重層、自由意思の反復
これにより「言ぃ訳する動物」になることを、そぅだね謙虚にいぇば、防ぐことが出来る。https://t.co/hbA9x510NH
こぅしてふわふゎのマンボゥさんの癒しのパヮーにうもれてたコムズカシャンも光を浴びてお焚き上げできたから自己ツッコミも恥だが役に立つ
— ぷみさ*(超宇宙過変態)はこゝに自由の世界―フリーダムをひらぃちゃって飛んだりはねたりひねもすのたり (@wspmms) 2020年12月4日
解説上で構造説明ばかりになってしまったが、
— ぷみさ*(超宇宙過変態)はこゝに自由の世界―フリーダムをひらぃちゃって飛んだりはねたりひねもすのたり (@wspmms) 2020年12月4日
補足すると
よぅするに「自分の一番大切なものを決めておく」といぅことだ。
簡単さだけなら入門編なのだが…これが一番時間をつかって考ぇなきゃならず難しぃのだが…。
本当のそれを、限りなく望む自分で見付ければ、
究極的に「後悔することはなぃ」。
それは生物の進化の仕方だから。
— ぷみさ*(超宇宙過変態)はこゝに自由の世界―フリーダムをひらぃちゃって飛んだりはねたりひねもすのたり (@wspmms) 2020年12月4日
人間の部分にかきたかったのは「やゃこしさ」かな。
調度ベン図の話が出たので説明し易くなった。
— ぷみさ*(超宇宙過変態)はこゝに自由の世界―フリーダムをひらぃちゃって飛んだりはねたりひねもすのたり (@wspmms) 2020年12月4日
人間の繁雑性⇒観察・記憶・予測的知性…つまり自己の外界への理解の能力の高さと、そして社会性。
世界で元々多個体として存在するんだ。
この重なりが増ぇ『大勢』ぃるほど縮小し出せる"答ぇの可能性"は少なくなってゆくんだ。https://t.co/3f5JiN0BlJ
んで…>話を戻すと
— ぷみさ*(超宇宙過変態)はこゝに自由の世界―フリーダムをひらぃちゃって飛んだりはねたりひねもすのたり (@wspmms) 2020年12月4日
この個々のつまりその―意志の"重なり"が少なくなること、可能性が限定されること、といぅのは
数字が減ると腹が空くよぅだが、実はそんな悪るぃことばかりでもなぃんだ。
その"限定"の力は強く―一粒で豊富な栄養価ってことだな。
それが本当に"たった一つのさぇたやり方"ならね。
そしてここでこれが(先回ゎり的に)リフレィンするゎけですよ https://t.co/XloQoGpyxw
— ぷみさ*(超宇宙過変態)はこゝに自由の世界―フリーダムをひらぃちゃって飛んだりはねたりひねもすのたり (@wspmms) 2020年12月4日
🌅
たとぇばうちのちょぅなんなんかは、ぁんだけスケポとイチャラヴしてよぅが
田舎に還ぇったのは、結っ局は(二人でお互ぃの)「本当に大切なもの」がここにあったからなんっすょね、そしてご家庭ではらをもむ。
「優しぃ人は脆ぃ」といぅのは、
— ぷみさ*(超宇宙過変態)はこゝに自由の世界―フリーダムをひらぃちゃって飛んだりはねたりひねもすのたり (@wspmms) 2020年12月4日
ひとぇにこの個と個の間の「やり方」に自我がおしつぶされちまぅんだ。
ずぶとぃ奴を「ずぶとぃ」ともいぅが、
本当ぅの心の強さといぅのは、この自我にたがぇない芯があることなんじゃなぃだろぅか。
それが他人と形が違ったところで、なぁに、それこそ闘かゃぁいぃ。