っといぅ浮(た)ゎごと。
うたたねしたりぼ―っとしたり部屋に入ぃった壁の蛾などを眺めてぃる文学青年の部屋の内装、身成り、インフラや冷蔵庫の中身などをよぃ水などにカスタム(世話)することができる
— ぷみさ*(超宇宙過変態)はこゝに自由の世界―フリーダムをひらぃちゃって飛んだりはねたりひねもすのたり (@wspmms) 2020年6月8日
部屋の時間の経過毎に原稿が完成してゆき、その積み上げと完成度によって稿料を貰らって整備を改善するといぅ放置雰囲気ゲー
部屋の改装率や雰囲気によって『住み慣れ度』『快適度』『イマジネーション度』がラディカルに上がってゆき
— ぷみさ*(超宇宙過変態)はこゝに自由の世界―フリーダムをひらぃちゃって飛んだりはねたりひねもすのたり (@wspmms) 2020年6月8日
原稿の進みの早さや質が変ゎる
その判断数値は趣味上流関係なく文学青年当人そのものに完全に依存しており
あまり本人の不本意な方向に部屋をいぢりすぎると置手紙をのこして放蕩に出てぃく。
🐦️に続づきなど※部屋の生活者の文学青年にとって
操作側は別になにものでもなぃ
たぶん文学青年当人に対ぃする
神の目か大気か無意識。
≧雰囲気ゲー≦(肉薄)