*ぷみささんちの白紙帖

ぼくのこころのふりーだむ。

*地方公務員郷想譚森兄弟

    • 自分用メモ

っていぅかこっちが元々総母体なんだから立たせよぅね(伝統式便宜上)。

≧ぷみささんのわくゝ

地方公務員シリーズ*きょーそーたん&つぃおくポエム&α の合同の話ん場所

 

  • 郷想譚 …とは『きょうそぅたん』と読みます。 兄弟が仲良く飛んだり跳ねたりするので 協奏‐競走‐狂想‐曲、に当て字を宛てた名産品や農産物にありがちな愛すべき田舎匂ぃダジャレです。
    いぅても地方公務員(もとぃ軍手の擬人化)がテーマなので、曲っていぅおしゃれ過ぎる感じよりも、さらに郷愁的で神話性な牧歌感にさせ
    無駄にサーガとかゆって壮大にしたくっておもしろがりたくって譚にした。
    なを勿論最初期の「伝説」はギャグマンガの題名にありがちのノリでつけました。
  •  都憶詩 …よみは特段きまってませんでした。 当て字につぐ当て字ルーズヴェルト当て字で雰囲気的に文法を埋めつつ
    基本的に↑郷想譚の(面積をおっさんずラヴの余談で埋めそぅだったので分家した)派生的外伝であるので、
    そんなわけで、相対とともに変態文化人類歴史学クラスタの判定で象形文字としての
    相貌にエモさの含む『想』でしたが、さらに時間軸とエモ(ryを感じる「憶」としたほぅが、おっさんがよけぃないちゃぅ感じになって合ぅんじゃなぃかなと脳内評議会は判断しました。
    纏める〆もポエムとかゆっておっさんがおもぃだしてもんどり打つ感じのこっ恥ずかしさを出したかった。
    こんなやつらのセカイ感なかんじなんでもぅロマンティック当て字の洋語読みでポリフォニーがいぃんじゃなぃかな。

意(こころ)、といぅ字には思ぃ入れが在ります。心を台(うてな)に日のもとに立つ、といぅすがたです。 このときは、人がおのれのうちにもってる心の「太陽」だね。 ほぇるやつさね。

だからぼくらがしゅじんこぅの公務員モノにはぴったりでいぃんじゃなぃかな。

想もおなじこゝろのうぇにさんぶんのさんとひとつの木がはぃってるからいぃとぼくは想もぅ(こなみ感覚)

 

地方五人衆連伝森兄弟 …字面的にきちんとまとまったので気に入ってる。特に捻ねりもなくそのまんま

きれぃな日本語(@文化庁的に) こっちも古ゑの新キャラ(哲学)五人増ぇるとか完全に領土返還問題で揉める(だから言ぃ方)のが目に見ぇたのでとっとと分家しました。
…のですが、
ハイクの頃にも言及しましたが、現代の”長男”である末弟=(親父*森=伝説)を含めると数は先代は森六人兄弟なんですよね。
親父は現代版(森)の裏主人公でもあるので、 ※ちょぅなんはわき役です
自己の物語を『生きた』時間軸の母体的にはこっち(平成森)だから、こっち主体にしたぃものなのですが、
だでもだれよりも彼も紛れもなぃ”先代森兄弟”であり、(だからこそ現森家があるゎけで)ならばと『五』―
この”数”を≠「生存者」で別けるとまたやゃこしぃ事(五男とか)になる。
で、結論的にそれがなんといぅかといぅと、(世界各地に散った関係で兄弟達が迎かぇた事情を絡めながら)”ここにいきてぃる”「五(人)の魂を持った”衆乗”」=それこそが六人目の森兄弟その一人のことである、って解釈しました。
ぃやふつぅにノリでしらっと五って付けちゃったんだけど。超自然体の行動は意味があとからドップラーシフトでつぃてくる!
 
これ以上ゥ地方森兄弟伝説サーガ、もとぃ公務員大喜利はふぇてゆくのか!?
(※五人衆も公務員モノやで)
それは!ぷ―み―さ―さ―ん―の直感と気分と宇宙の風の乗り心地次第です。
またどっこぃ林田嫁さん探訪記とか純朴田舎少女もゆりちゃんぽちょけりアイドルストーリーとかきゅぅにはぢまっちゃぅかもしんなぃしな!

*1:大中小ヒ・スイ シンの。