*地方公務員郷想譚森兄弟
―FUNZAKE ACTION JAPAN―
あなたが最後に、ふざけたのは、いつですか?
輝く記憶の宝箱の中の風景‐ヴィジォン‐では みんなふざけて、いませんでしたか。
笑顔と喜びに囲まれた、大切な思ぃ出の側には、
いつも、おふざけがありませんでしたか。
子どもの頃にかっこいぃと思っていたのは、おもしろおかしぃ、ふざけた人ではありませんでしたか?
やがて尊敬をされるのは、おもしろぃ人です。
あなたがずっと覚ぇている言葉とは、おもしろおかしぃ、
ふざけたギャグでは、ありませんか?
おふざけとは、創造性であり、希望であり、うけつがれる―時代を超ぇる文化となるのです。
おふざけとは、未来へのボトルメッセージです。
あなたが届けたぃおふざけとは、何んですか。
あなたのおふざけ力は、まだ、間に合ぃます。
あなたにも出来る、おふざけがあるのです。
たとえこの世界でおふざけしてぃるのがたった一人でも、
むしろ一人であればこそ、それはおふざけといぅひとりのポテンシャルとしてとってもおぉきなシンギュラリティを持つのです。
FUNZAKE ACTION JAPAN
— ぷみさ*(超宇宙過変態)はこゝに自由の世界―フリーダムをひらぃちゃって飛んだりはねたりひねもすのたり (@wspmms) 2019年10月3日
*地方公務員郷想譚森兄弟 - *ぷみささんちの白紙帖https://t.co/vzsqkjMes8
貴方のおふざけを待っている人がいます。