*ぷみささんちの白紙帖

ぼくのこころのふりーだむ。

*自分用メモ

*地方×公務員ケンさんとカンさん纏とめ

こぅいうん巡回強化地域みてぇなやつ用。

*森兄弟ちょぅなんと三男シリーズ用

一㋑チ記事立ち上げるのゝ質実資源節制な
こぅいうのを貼るまとめのやつのところ。

*地方×公務員都憶想ケンさんカンさん

夜にちゃんと眠くなろぅとおもっておさんぽしたら

月がきれぃだったから、絶好調逆効果となり

ょって、スケベマンガかくよ❕‼️!!!

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初頭 初頭ってなんだ いつかののこり香さ

ベタとご都合は浮き世の華💮

ぁ―こぅゆうんばっかりかぃててぇゎ。

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*ぴちゅ:めゝんと∴ぱらたいぽ

ふりかぇれば、まるでさきほどまでのぼくへのよぅにいちもくさんに果てへとはねまゎる全身でがむしゃらに駆けるがごめちゃん、それを小走りへ追ぃかける萩野のおばさんたちのかげは

(まるでぁの―)

まっすぐにながく伸び陽にあらがぃつづくへて長身の影法師等達と共に、道の向こぅ角へと過ぎさっていった。

ご主人の卓越された専業主婦である日々の生活を季節の力の如く猛然かわらぬ日常へ廻らす脳内の周到な時間割の―この先の予定の思考から放なたれたるごはんの気配を、あのあざとくもこさかしぃ中型犬のふゎりかろやかな野性はきっと察知〔みる〕に感んじとったのだろぅ。

 

その日常の安穏を象徴する薫ぉりは、やがてこの家々の内からこの大気中にそれぞれのかたちのすがたなく饒舌〔おしゃべり〕な感想をもってたちのぼりだすのだ。

 

まるであめがふりあがるよぅに

 

この五感の湊〔なみ-〕打つ僅些〔ささぃ〕な変化こそが、この街といぅ器の姿なぃ人々のすがたそのものの輪廓をかたちづくりながら、

それでもつつがなくとどめなくこのおぉきな天地の理を風土〔あめつち〕に包むままにおくこの世界は、それをその場所〔ありか〕で昇〔たか〕くまるで見おろしながら、

 

この見上げるその果てからやがて紺青にそまりだす空に、

ぽつりひとつひとつと星が姿を見せ始めるだろぅ。

 

―またふりさけあるよぅに

 

それはやがて

大人にはノスタルジアに、

―かわらぬ旧知の面差〔かお〕をして

子どもには只〔ただ-〕現在〔いま〕の光〔かがやき〕となって

まるで母星への帰還の念〔おもぃ〕の情を想ゎせるよぅな浪漫〔ロマン-〕チシズムへいざなぅのだ。

 

―かどけくこのみにかどゎかすよぅに

 

つまりこの大根といぅ一人の年端なぃいまだあどけくもりっぱな少年は、

そのこのはるかな街道を往く無頼の流浪人〔たび-びと〕にして雄大なる冒険者は、

夕のかなたへ暮れる空へ、家〔うち〕がこいしくなってきたのである。

 

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*地方×公務員伝説ケンさんカンさん

"守るための『力』の意味"の一とつにつぃて

 

このへんが実つは

この辺のクソナガ長文の源理にかかってることで。

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これは一番ぢつはその形象的に顕著な例で、(それゆぇに人道的治す法が知らずにあれなぃ果ての際の場所で)

 

人間は結局は動物で、近代社会文明的なそれは自然の力や恵みから価値観や倫理やアィデンティティーすら切り離された飢ぇ繋がれた獣達で、でも分かり合って生きられるのは"信じたぃ生き物"テンダネスアニマルだからで

 そのことからはいまはまだ逃げられなぃ、いゃ

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いまだに逃げつづけているのだ。その本能的事実を見詰めることにとって。

かくされつづけたそぅいうものは、誰かの自己犠牲の上に成り立つじゃなぃのか?

 

それならじやぁ、その力をありのままに、本当にあるべきばしょのために。

原始から授けられた、いちばんはじめの単純な使命「生きること」のために。

 

定められた枠のなかの"凶暴"なんかじゃなくって、生命としての『強さ』にできなぃか❔

それが"善き人"としてみなを幸ゎせに出来るなら、

それは守もる力なんじゃなぃのか?

みんなといぅ人間としても、じぶんといぅ存在としても。

 

スケポ→トクホおぢさんは

んで、そのへんがカンさんと(ずっと)一っ緒でいたから冴ぇてる訳だな、ざっくりいぅと。

なんせガチで心で愛ぃして正義で守ろぅとしてたわけですから(かっこいぃので小声)

*自分用メモ

きょぅも一日

*ひとりごち

本日のぷみささんまとめ。