*ぷみささんちの白紙帖

ぼくのこころのふりーだむ。

*ぴちゅ:めゝんと∴ぱらたいぽ

⊿*→こぃんな感ぃんじ。

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「これ、自分で、作ったの?」

「ぁあ、君達が家屋侵入の際に窓を器物破損した破片でね。」

「とても、器用なんですね。」

「君達に勝手すきぶりにいゎせれば、どぅやらそぅなってしまったみたぃでね。

いままでも―彼の為―になんでも色々と作くってやってるんだ。

ネギだって、こんなところの生活じゃ、好きなものを探してみせにぃってもやれなぃしな。」

「そぅだね…。」

「これはこの部屋への鍵だ。―そぅ、この聖域に臨する心持や精神性といぅやつだよ。アーキファクト。そぅやって君の犯した罪行の徹底的証拠を常に肌身に付けて感じることで、希代に己の命を縛びつづけるたぇまぬ自分達との共犯者たる絆を身に受けなさぃ」

…ちょっとした尊敬や、なぃし憧憬のよぅなものを感じた自分をいままでのかゎりなぃなりゆきどぉりに引っ籠めた。