*ぷみささんちの白紙帖

ぼくのこころのふりーだむ。

2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧

*ぴちゅ:めゝんと∴ぱらたいぽ

なにか、とぉもぃきや、 (ハイクログの復活が遅々として進まずにぷみささんがすねくさってるため停滞しげるなぅな) 白河葱くんです。 大根(ひろちか)→と蓮根(すぎもと)←。(ひろちかとすぎもと) 備忘したぃらへんは主に足元。 もさぃほぅがだいこんで…

*地方×公務員都憶詩カンさんケンさん

「どぅして走るの?」 暮明(くらがり)の路地のそこからふぃにさく声に 初めて安全錠を外す銃を握りちぃさく震ぇる手も止まった。 真前に追跡先を見据ぇた己の視界の脇、四面を逬る闇の緞帳に烟る血錆色の煉瓦壁すら花嵐の如く見ぇるよぅにおち謁沒(おちし…

*つれづれかき

ぼく今朝みた話題すぐに咀嚼して反芻して吸収して脳内で再築して脊椎で描ぃちゃぅマン どのロリがどのロリかジジィに見分けがつぃてくる矢先から新進ロリや気鋭ロリがフリルたっぷりたくゎえたスカートのごとく増ぇてらっしゃりゆくめくるめく無限のロリータ…

*地方公務員郷想譚森兄弟

いつも(のほぅ)>三男。 うぃ―ごぅ

*地方公務員郷想譚森兄弟

件のこのポーズ、うちの三男ならへぃきでするな(設定画参照)。 原初的な感覚に於ける叙情的な親愛を励呼するぷにぷっにのほっぺと、 第二の脳ともされる高次的構造である手指といぅ機関のパトスとエートスといぅ相克する臨床的概念の接触により界の時空の…