*ぴちゅ:めゝんと∴ぱらたいぽ
地面のおちた棗の実にジャノメチョゥがさんざ飛んでた頃に描こぅとしてたやつ(ネタ)が今になってしまった。完熟堆肥ハウスぶな
「とくに、おれは本当に生きてるやつのにしか興味なぃ。」
「だってさ、死んだら永遠、なんて契約の方法、一番安ぃ人間の命の使ぃかただろ。
おれは安ぃ男になりたくねぇもん。」
地面のおちた棗の実にジャノメチョゥがさんざ飛んでた頃に描こぅとしてたやつ(ネタ)が今になってしまった。完熟堆肥ハウスぶな
「とくに、おれは本当に生きてるやつのにしか興味なぃ。」
「だってさ、死んだら永遠、なんて契約の方法、一番安ぃ人間の命の使ぃかただろ。
おれは安ぃ男になりたくねぇもん。」