＊地方×公務員伝説カンさんケンさん

警察手帳の、ケンさんのやつにつぃて。

お気付き（物んの好き）の方は、もぅ勘づぃてるでしょぅが、

警察手帳の表紙って、都道府県警察（本部）の名前が書ぃてあるんですよね。
よぅするに東京なら「警視庁」、神奈川なら「神奈川県警」になんゎけです。

既に言及してぃますが、舞台となる旭出御徒町とは（ぼくのさぃきょうの都会感により構成した＝）架空の都市です。
∃!同時に地方森三兄弟の日々奥里ヶ以もそぅだね。
で、「街：里」としてこの日本のどこかに存在する…といぅこの二市区町村なわけですが、『日本の国のどこ”～都道府県”にあるのか』とまでってのは言及してぃません。
＊これは正しく設定していなぃといぅより、
はっきりと名状をして一地域限定にしなぃことでぎゃくにこの世界に暮らしてるすべての地方を知る人達がそれぞれの己自身の里あるあるを感んじて『お里』そのものに感情移入してくれるよぅに、また・この町も
どこかにあるのです、たぶん…風なムー的ロマン（キリッを与ぇたいといぅ目的も在ります。

あと、物語中でケンさんの警察手帳結構重要なポジション立ったりするんですよ。

だから、もぅカンさんの登頂部と同じ扱つかぃでいぃ気がしてきた。

なんかエモィし。ぴっちぴちしゃきしゃきポリスさんの内は謎の光りも入ぃりやすそぅだけどぁんなやんちゃな捜査線ばっかしてたら表紙もじきに本当に一緒にハゲそぅ。

昔の（今まもかな？）刑事物のフィクションのドラマの小道具なんかだと、🏵️印の後は『◯×△署』（架空の管轄署）になってたりしますね。↑上のモノ本の表記で実物のモノで作ると偽造になっちゃぅので～これだとそれにひっかからなぃ上に表現自由度が高ぃ。それでもさもぅぃいかな～とも思ったんけど

↪️の理由により、『どこかにある』みは出来ぅるかぎり護りたぃこの想ぃなわけでしゅ。絵画としての表現はセーフな訳けだし。そこ含めて別にふざけちゃってもいぃんですが（世界観表現上の"思ぃ出補正"も可能なゎけで）…しちゃってもいぃけど、
なんでしょぅかね、ケンさんといぅ、彼に関しては"この国（せかぃ）どこかにぃる"現実の「おまゎりさん」として画きたぃわけです。

文節が調度語り処に来たから序ぃでに語ろぅ。
何故なら、彼（等）はケーサツ≒オマヮリサン＝コウムインとして、紛れもなくこの世界における『現実』と＊った一人であるからなわけです。
私の思ぃをジョークにしなぃで。―平成初頭―
だから、この物語の世界観におぃて『警察としての証明』だけはパロディにしたくなぃんですよね。なんだかんだか全体的にほかはポンコツでも。歌舞伎りゃぇえやん日本国やし。