*ぷみささんちの白紙帖

ぼくのこころのふりーだむ。

*ぴちゅ:めゝんと∴ぱらたいぽ

もちはやゎぃぅちがうまぃので

出し惜しみしてもボケがすゝむだけなので
もぅとっとと曝凉しちゃぃますね。

世界観の物語の脇役おぢさんでぁるパパメンツ達。

樗(おうち)
樫輪原さん家のパパ(家督)。葱達のおうちをもってるおうち。往記事の記述通ぉりまじでいつもいなぃ。
傍で対外的に人付合ぃがおぼつかない葎博士のかゎりにそのへん全部気と働きを廻ゎしてぃた。人懐っこく泥くさく人くさぃ おもしろおじさん枠
風体は一般的な”善良な日本人冒険家”ルック。
研究者としての善性的な観念、倫理への気概もあるが、そんなことより親友が好きなので、―まるでいつもの関係のよぅに…我が良き人のためすべてにぉいそれと協力しちゃった”最大の『共犯者』”。
やさしぃ人間が やさしすぎるあまり いかれたことしちゃぅやつ。
子を成せなぃ筈の自分と全然真ったく似てなぃ子を産んだ前妻にもなんもかんも手離しで大喜びしたためにとっとと逃げられた。

葎(むぐら)
白河さん家のパパ。城のザ・ビーストにしてゴーテル。
見てのとぉり、の人だが、
古風舶来趣味を好む生活観の趣向等の生哲学へのセンスと、独自の迫真を持つ研究成果、
そして親睦者への深ぃ愛情で、周囲の人々には愛されてぃた。
人と共にこそ生きられることを望まれ、またそれを己が希求してぃた人でもある。葱の中味がだいたぃこっち。
生物生体学者博士。肩書に相違ゎぬ知性と、深ぃ専攻への知識は一分野に括らず多岐に渉たり、またそれで応用を編し活用法をみぃだす行動力もぁった。
でもなにぶんメェンタルがもやし。

f:id:pms0lsxm:20190823060444p:plain