*ぴちゅ:めゝんと∴ぱらたいぽ
白河 葱 (しらがねぎ )
(…じゃなくて、 ‐ねぶか)
- やっぱりむしろエキゾティックアジアン(農村部のラフさがのこるほぅ)だな。
- 無意味矢鱈に神秘像をもたせてしったるはがっかりさせるタイプの残念雰囲気美形。わらえなぃほど笑ぇるぐらぃ母親似(近親者*談)
- もやし。極近視、肌がよわぃので大きなやわらこぃ服をざっふりにしかきれなぃ
- (ハイクログ再編言)部屋にある生物標本のなかから任意の生体の魂を呼びだし当人の人格と魂の人(生)徳に応じていぃあんばいに協力関係を煽ぐことができる
- 自らを唯一とり囲む父親(葎博士)の蔵書物を読んで言語及び対話を学んで育ったので喋り口がだしぬけに論文書くさぃ。あと唯一の会話者がぶななのでぉ察し
- 実はわりと育ちはよぃ。家柄でのしつけがなってるので好きかっていぅよぅだが人のいぅことはよく聞く。根はすなぉで性格はいぃほぅ(周辺人物像のなかで)わりと ふつぅ。只向いがんでるんであと甘んまりにコミュ症なだけで。こぅいうふぅに窒ぢこめられて育ってきたしね(フォローでなく写実)
こぅいう性根なので(魂の在様を善とする)部屋の”生”体達にはわりかし愛ぃされてぃる。橅にも愛されてぃる。(いまぃちかんしんならなぃさお察っしだが)父親にも愛されてぃる。(のでこんな生活してぃるはめになってるのだが)