*ぷみささんちの白紙帖

ぼくのこころのふりーだむ。

*ぴちゅ:めゝんと∴ぱらたいぽ

樫輪原さんちの橅ちゃん

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ぶなP

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灰シャツに灰カーディガン重ねて抑彩色。 チョッキ≫角度によって色変ゎる テカテカした布。東南アジアとかによくありがちなゃつ。

レトロんっていぅより、こりゃぁれだな、たぶん、アジア。 極東的欧風”趣味”上海アリス倚り。

  • 外界との繋がりを持つファクターキャラなので、初期よりちょっと装飾的にしました。
    ネギ(ねぶか)と対ぃ、―同じ被服で色違ぃの§おろのイマージュだったのですが、
    でも家んなかの部屋ではしょっちゅぅ上着は脱ぃでそぅなります(意味直)。
    • 見ての通ぉり人に色々先入観や気を持たせやすぃ外見。 非日常現実的に整ぃ過ぎて一般的礼讃感性から際で嵌み出してうさんくさぃ、バタくさぃ。 昭和のデパートの紳士服売り場のマネキンっぽぃ
    •    ”幽霊屋敷の番人”
    • メンツの中では比較的わりと意外ぃと対人が多ぉく社会的な中に生きてる人なので、それ的な上着とか増ぇます。しかし趣向はこの記に準ずる↓ ぷみささんの好みの方向に。チョッキ、ループ・タイはいぃぞ。

 

備忘録

  • 葱ん家(世界観) 
    • 外実ともに古ぃ洋館。歴史的建造物。装飾風鉄柵を超ぇた公園ぐらぃデカぃ庭の奥にある。 上野とか東京の旧ぃ保存指定建築/屋敷森にあるよくぃやぁあいう感じ
    • 白基調のハイカラな建て物だが庭には和風テイストの岩遣ぃも入ぃり割りと開國浪漫的和洋折衷である。
    • 幽霊廃屋敷∽廃墟萌ぇエモさ紙一重 家のことすべては橅がほぼ一人で世話してぉり他者も入れらんなぃので一応手入れもやってるが番人≒橅が外見を気にせずそれよりも中味の世話をしたぃのでギリなかの”人間”が暮らせるくずれおちなぃ程ぃ度にボロさをキープ
    • 屋敷内の内装・調度品は更にレトロアンティーク調に蒐集されてぃる。 家具や用品もみんな志向性(使ぃごゝちやこだわり)のほぅが重視され実用性よりもやゃ古めかしぃ。 サイフォーンで水出し珈琲とか歠れる 手入れは居住者が興味持って使運する順∵収蔵棚とか<キッチン廻ゎり
    • これらはすべて前居住者家主の葎博士とその家族(妻)の趣味。 まるで性格は真逆だが、共に 現妻の雪女史及び、親友の樫輪原樗夫妻一家とはその辺んでよく気が合った。 皆でその雰囲気を侵たり欒しむ為に昔は翌く家庭ぐるみの茶会など催してぃた
    • 葱&橅 も大人達の周りがつくったその環境の中で育つ。 だからそぅいう空間に暮らすことは当人たちにとってはわりかしふつぅ。

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 背丈こんぐらぃ 子どもの頃の大人ってデかィよね