*ぷみささんちの白紙帖

ぼくのこころのふりーだむ。

*地方×公務員都憶詩カンさんケンさん

地方×公務員都憶詩*「政教分離の原則」によせて~
〔もしくは、こじれたこひのよたばなし〕

「たとぇあんたが、おまぇが、きみが―
信ずべきよぅな*だといぅ―わたしにとって?―この国の**にとって
―なにものであったとしても―だな。」


「『信仰(教)の自由』を認めることを国は保証してるんだ。
この国の人達を正義で守るための人々が、なにも信じるなって?
そんなの、おかしぃじゃなぃか。」

「ちがぃますよ、それは、
ケンさん」

「この国の正義は、みんなを信じましょう
、って、ゆってるんですよ。」